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私が海外に出たわけ ②

こんにちは!Y.S.です。

夏へ1歩踏み出しましたね!みなさん、体調の方は大丈夫でしょうか。

 

今回は前回に引き継いで、「私が海外に出たわけ」の続きを書きます。

今回は「カナダで学んだこと」編です。

 

前回のまとめ

ざっくり前回のブログをまとめますと

 

日本に生まれた私は8歳の頃に母と二人でハワイに行きます。

のびのびとした生活を過ごしていた私は突然、

カナダに移住します。(笑)

…というところで前回は終わっていましたね。

 

ハワイからカナダへ

またまたドラスティックなヘッダーになりましたね。

 

理由はとてもシンプルなもので、

ハワイに旅行していたカナダ人が母に一目惚れをして、私と母はカナダへ移住することになったのです。

 

そういうことで1年間の塩水の生活は終わり、マイナス30度の白い世界の幕が始まります。

 

トロント、カナダ

カナダの話は高校時代に撮った写真たちと説明します!

 

カナダはロシアに続き世界で二番目に大きい国です。

カナダの「どこ」に住むかによって大幅に景色が違います。

Y.S.が見ていた景色はトロントという大都市から車で40分ほど離れている住宅地のものでした。

 

カナダとは

さて、カナダ。

名前は聞いたことはあると思いますが、実際にどんな国なのか。

 

私にとってカナダは、

文化と個人の多様性を受け入れるために努力している国です。

 

 

日本とは違い、カナダは国になってまだ150年という先月しか立っていません

 

なので、カナダは移民で成り立っています。

 

みなさんが思い浮かべる「カナダ人」の白人という存在も殆ど何世代も前にヨーロッパから移民してきた人々です。

 

私が通っていた高校でも肌の色、目の色、母語、宗教、服装、みんな違うのが当然な環境でした。

 

 

あとは個人の多様性。

 

大きい例としてセクシュアルマイノリティには本当に見本になる国です。

 

1969年に同性愛行為が合法化され、

1977年性的嗜好による差別が世界で初めて法的に禁止され、

1988年カナダの政治家が全国区のテレビ番組を通して自身がゲイであることを発表するなど、

とても早い段階でセクシュアリティの課題に目を向けています。

 

2003年には同性婚も可能になり、世界中のカップルがカナダで結婚している感じです。

 

文化と個人の多様性、その二つがカナダの特徴だと思います。

 

高校の出会い

私のカナダの思い出は高校時代の4年間(アメリカ、カナダでは高校は4年間)でほとんど締め尽くされています。

 

その間に私という人格が形成されるほど楽しい4年間だったからです。

 

 

まず、髪の毛がピンクでした。笑

 

小学校、中学校、もちろん高校も服装から髪の色まで全て自由だったので、

(逆に、自由ではない場合の理由がいまいち分かりません)

4年間色々な髪型や、毎日違う服を着て遊んでいました。

 

 

そして、人。

 

ある放課後、ふっと思ったことがあります。

「嗚呼、私がいつかもし病気で死ぬことになったらこいつらが私のベッドを囲んでいるんだな‥」

そう思えるほど、一生モノの親友たちを高校で見つけました。

 

ずっと一緒にいました。

 

日がゆっくり暮れるのを学校の廊下から見つめたり

先生に本気で怒られるほど授業中に笑いが止まらなかったり

何度もお互いを思わず傷つけたり。

 

産まれて初めて人のことを一生懸命想いました。

 

冬にはマイナス30度にもなるカナダですが、

熱い想いを発見することができました。

(うまい!)

 

カナダから学んだ大切なこと

なぜカナダの文化性、多様性、と友達の話をしたのかというと、

それらから重要なことを学んだからです。

 

まとめて言うと、

本気で相手を思いやることを学びました。

 

肌の色も、言葉の壁も、好きになる対象が違うとしても

相手を思いやることには変わりはない。

変わりはあってはいけない。

 

一人ひとり違うことが前提にある国だからこそ気づけたことだと思っています。

 

そして、

お互いの違いとか、嫌いなところとかに視点を当てる必要も余裕もこの世にはなく、

愛というものを素直に、真っ直ぐ、見つめればいいのだなと、

そう思うようになりました。

 

相手を本気で思いやる、とても大切ですが、とても当たり前。

皆さんもぜひ忘れず、日々を過ごしてもらいたいと思っています。

 

愛が当たり前な地球に!